【第34回「ケーブルマン・オブ・ザ・イヤー2021」開催概要】

日 時:2021年12月09日(木)
会 場:日本記者クラブホール(日本プレスセンタービル10F)
    東京都千代田区内幸町2-2-1 03(3503)2721(代表)
・講演会+贈呈式(プレスセンタービル10F ホール)

【記念講演会】14時10分~15時00分

テーマ:ケーブルテレビを創る皆様とともに歩む 〜ケーブルテレビの現在とこれからの政策的展望〜
講 師:総務省 情報流通行政局 衛星・地域放送課長 安東 高徳氏

【贈呈式】15時30分~17時00分

「ケーブルマン・オブ・ザ・イヤー」は、ケーブルテレビ(放送・通信)業界の発展のために貢献された、業界関係者(個人・団体)を対象にした「表彰制度」で、1988年の第1回から今年で34年目を数え、この間に113(個人・団体)名が「ケーブルマン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれています。
選考は「ケーブルマン・オブ・ザ・イヤー選考委員会」において検討され、今年度は業界発展に多大なる貢献を果たされました3名+1チームを「ケーブルマン・オブ・ザ・イヤー2021」として選出致しました。

【受賞者】 髙田 光浩氏 ケーブルテレビ(株) 代表取締役

<受賞理由>カスタマーサービスの質向上、ダイバーシティ、まちドラマ制作、地域の安心・安全への注力など、加入者・社員・地域の幸福を追求するケーブルテレビ運営を実施、また、FTTH化、4K放送、近年では地域IX、ローカル5G、地域電力等、常に先駆的なサービスや技術を導入し、業界の発展に貢献されました。

【受賞者】 JCOM(株) 東京2020パラリンピック放送プロジェクト

<受賞理由>2021年夏に開催された「東京2020パラリンピック」を6競技・最大70時間にわたりコミュニティチャンネルで放送。試合の生放送やハイライト放送に加え、試合直後の選手インタビュー、日本人メダリストのスタジオトーク、ZOOMやSNSによる応援など、視聴者目線を大切にした制作で、パラリンピックの盛り上げに寄与されました。

【特別賞】 トム・ペリー氏 前 ターナージャパン(株) 最高責任者/ジェネラルマネージャー

<受賞理由>日米のメディア業界に精通した立場で、日本のCS放送事業立ち上げ時より四半世紀にわたり、ケーブルテレビ、多チャンネル放送、コンテンツビジネスの発展に広く貢献され、「カートゥーン ネットワーク」「MONDO TV」「旅チャンネル」などのチャンネルを大きく成長させ、多チャンネルサービスをフックとした、有料放送加入者獲得に寄与されました。

【特別賞】 松本 修一氏 (一社)日本ケーブルラボ 前 専務理事

<受賞理由>2010年の就任以来、アナログからデジタル、RFからIP、HDから4Kと、放送サービスの高度化に際し、ケーブル業界の技術リーダーとして日本ケーブルラボを牽引し、次世代STBの開発を始めケーブルテレビ関連技術の開発に大きく貢献しました。また、ケーブルテレビ業界の人材育成を始め、技術セミナーの開催など、ケーブルテレビ産業の技術基盤の拡充に努められました。


【来賓者】総務省、ケーブルテレビ連盟・CATV技術協会、衛星放送協会、他
【参加費】5千円(来場参加・Zoom参加共)